2011年05月04日

スコージ・キャンペーン 第二章 ローデロンからの脱出


第二章 ローデロンからの脱出
次の朝、宮殿の庭で、アーサス王と彼の執事、ケルスザッドはリッチキングの恐るべき警告について話し合っていた。


ケルスザッド
どうやら、お体の状態が、悪化しておられる様ですな?


アーサス王
そうだ。力が失われていくにつれ、我が兵士にも命令することができなくなってきた。リッチキングは、私がすぐにでもノースレンドに行かなければ、全てを失うだろうと警告してきた。


ケルスザッド
王よ、恐れることはありません。出発の準備は全て整えております。船は海岸で待っておりますし・・・


デセロック
その計画は変更だ、アーサス王。きさまを何処にも行かせはせぬよ。


ケルスザッド
暗殺だ! 罠です!


バルナザール
ヒューマンよ、貴様は戻ってくるべきではなかったのだ。貴様の力が弱まるにつれ、我々は、徐々に貴様の兵士たちをコントロール出来る様になってきた。貴様の治世も短い命だったようだな。


ケルスザッド
王よ敵の数が多すぎます!ここからお逃げください。私も自力で脱出します。荒野でお会いしましょう。


アーサス王
わかった。リッチ。無事でな。


アーサス王
こんなことをしている時間はない。早く出口を見つけるんだ。


アーサス王
大儀であった。ところで、お前らの女主人、シルバナスはどこにいる?


バンシー
ご主人様があなたを見つけるよう、私たちを使わしたのです、偉大なる王よ。川を渡るお手伝いをいたします。川を渡ったら、私たちは荒野に落ち延びます。
posted by masterhetare at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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