2011年04月27日

連合キャンペーン 第六章 アウトランドの王


第六章 アウトランドの王
その日遅く、イリダンは、マグゼリドンの暗黒の牙城で、最後の攻撃に備え軍勢を指揮していた。


フェルオーク・ウォーロック
敵が近づいています、ロード・マグゼリドン。


マグゼリドン
やっかいな虫けらどもだが、たいしたことはない。わが軍が負けることはありえない。アウトランドの支配者はこのワシだ!逆らうものはすぐに後悔することになるのだ。


イリダン・ストームレイジ
マグゼリドンはここ数年で飛躍的に力をつけてきたが、戦いの経験は皆無に等しい。奴は悦に入って堕落の道をたどっている。奴の軍は騒々しいだけで実際は役立たずの集まりだ。作戦も意思の強さも、奴らとこちらとではレベルが違う。


ケイル・サス王子
この戦いに勝利するのは私たちです、マスター。マグゼリドンは数でこちらを上回っておりますが、我が軍は最後まで戦い抜く覚悟を固めております。


イリダン・ストームレイジ
お前の兵には感心するよ、ケイル。この荒地で彼らの気力と力がとぎすまされたようだな。その勇気だけで十分に・・・


レディ・ヴァシュ
ロード・イリダン。ご挨拶に参った者がおります。


アカマ
我々ドラエネイは長年にわたってオークやデーモンマスターと戦ってきました。今ついにこの呪いから永久に解放される。ロード・イリダン、どんな命にでも従いましょう。


イリダン・ストームレイジ
約束どおり、お前の民が復讐にうって出るときが来たようだな、アカマ。夜には全員が勝利の美酒に酔っていることだろう。ヴァシュ、ケイル、攻撃の最終命令を。機は熟したぞ!


マグゼリドン
どこの誰かは知らんが、お前の力は凄まじい。もしやレギオンのスパイか?このワシを試すために送られてきたのか?


イリダン・ストームレイジ
お前の支配もここまでだ。マグゼリドン、貴様は過去の遺物、大昔の亡霊だ。未来はオレのものだ。今この瞬間から、アウトランドとその住民は、オレの前にひれ伏すのだ。


イリダン・ストームレイジ
よく聞け、腑抜けども!お前達の主人はこのオレだ。このイリダンこそが支配者だ!
posted by masterhetare at 23:46| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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