2011年04月25日

連合キャンペーン 第五章 深淵の門


第五章 深淵の門
2日後、荒れ果てたアウトランドの平原で、イリダンとケイル・サス王子はマグゼリドンの次元の門の攻撃の準備をしていた。


イリダン・ストームレイジ
ずいぶん前にドレイノールが爆発した後、マグゼリドンと呼ばれる残忍なピットロードが生き残ったオークを引き連れて来襲し、アウトランドを自分の支配下におさめた。それ以来奴の軍はどんどん力をつけている。


ケイル・サス王子
どうやって?オークどもの大半がこの世界の爆発と共に死んだのなら、どうやってマグゼリドンは兵を増やしたのです?


イリダン・ストームレイジ
惑星を引き裂いた例のポータルを使ったのだ。ネルズールの次元の門の多くは今もまだ健在だ。マグゼリドンはポータルを通じて毎日のように行き場のないデーモンたちを大量におびき寄せたのだ。


ケイル・サス王子
それならばポータルを永久に封印してしまいましょう。


イリダン・ストームレイジ
ああ。ゲートを全て探し出し、オレのこの手で封印する。そのあとでマグゼリドンの暗黒の牙城に攻め入り、アウトランドを奪い返すのだ。


ケイル・サス王子
マグゼリドンの軍隊がドラエネイの村に押し寄せてきました。敵を撃退すればドラエネイたちも我らに加勢してくれるはずです!


アカマ
私の名はアカマ、ドラエネイの長老だ。我らの忠誠と引き換えに、ロード・イリダンは太古からの敵を葬り去ってくれると約束してくれた。西にある暗黒の牙城には恐るべきマグゼリドンがおる。あの呪われしオークどもは奴の兵士。オークどものおかげで、我らは全滅の危機にさらされていた。だが、ロード・イリダンの力添えがあれば、いにしえの我らの地を取り返すため、戦うことができる。


レディ・ヴァシュ
長老、私たちもイリダンに仕えるもの。


アカマ
それはそれは。


ケイル・サス王子
マスター、次元の門は全て封印されました!これでもうマグゼリドンは兵を増強できません。


イリダン・ストームレイジ
そのとおり。だが、今いる兵力だけでも相当なものだ。暗黒の牙城を攻撃するのは容易ではないぞ、ケイル。


ケイル・サス王子
承知しております。
posted by masterhetare at 23:38| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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