2011年04月25日

連合キャンペーン 挿入場面 イリダンの使命


挿入場面 イリダンの使命
数時間後、イリダンのベース・キャンプで、ケイル・サス王子は、ついにかつてのデーモンハンターの元にたどり着き、その手助けを求めた。


イリダン・ストームレイジ
オレのところに来たのは正解だぞ、ケイル。お前のその痛み・・・魔法への飢え・・・オレも身に染みてわかっている。


ケイル・サス王子
助けていただけますか、ロード・イリダン?私たちをお救いいただけると?


イリダン・ストームレイジ
残念ながら、その症状を治療する方法はない。飢えをしのぐことはできるがな。ついて来い。想像もつかないほどの魔法を授けてやろう。


ケイル・サス王子
お心のままに。ロード・イリダン、我らブラッドエルフはあなたにお仕えすることを誓います。


イリダン・ストームレイジ
立つのだ、ケイル。おまえは私の右腕となり、私の怒りを世に知らしめるのだ。


ケイル・サス王子
どんな計画をお持ちなのです?


イリダン・ストームレイジ
ハイジャル山の戦いでレギオンが敗れてから、何ヶ月か後のことだ。偉大なるデーモン・ロードの生き残りの1人、キルジェイデンが私に会いに来た。


キルジェイデン
イリダン、過去にお前はバーニング・レギオンの敵でもあり同志でもあった。しかしお前は、グルダンの頭蓋骨を奪うことで、我々に敗北の刻印を押した。ここにきたのは他でもない。ふたたび我々に仕えるチャンスを与えてやろうというわけだ。


イリダン・ストームレイジ
何が望みだ?


キルジェイデン
力を与えてやった恩も忘れ、リッチキングは私を裏切りおった。だが契約を破り、自由になったはいいが、奴の魂はまだ氷の塔の凍てつく玉座・・・フローズン・スローンに封じ込まれている。もし奴の魂を滅ぼす事ができれば、望みのものを与えてやろう。


イリダン・ストームレイジ
引き受けよう、デーモン・ロード。やってやるぞ。


イリダン・ストームレイジ
ダラランで、アイスクラウン氷河を囲む万年雪の柱を溶かすためにサーゲラスの眼を使おうと試みた。もし魔法が成功していればリッチキングを完全に葬り去れたことだろう。


レディ・ヴァシュ
じゃが、忌々しいナイトエルフめが邪魔をした。


イリダン・ストームレイジ
だが魔法は失敗に終わった。この事態に対するキルジェイデンの戒めから逃れるため、オレはこの荒地にやってきた。このままこの地に留まるなら、キルジェイデンの追っ手を片付けねばならん。
posted by masterhetare at 23:25| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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