2010年12月05日

オーク・キャンペーン 第七章 伝説のオラクル


第七章 伝説のオラクル
20分後、ストーンタロン山頂の洞窟の中…。


ケアン・ブラッドフーフ
道が二つに分かれているな。


スロール
どっちへ行っても洞窟が何マイルも延びているだろう。ここは二手に分かれよう。


ケアン・ブラッドフーフ
わかった。気をつけて行けよ。山の洞窟には、どんな怪物が潜んでいるか、見当もつかんからな。


スロール
気をつけるよ、ケイン。あなたもご無事で。


ジャイナ・プラウドモア
オーク!やっぱり、後を付けてきたのね!全員戦闘配置!


預言者
そこまでだ!この場所で乱暴はやめてもらおうか。


スロール
その声は…、お前はオラクルじゃない、預言者だ!


預言者
その通りだ。デュロタンの子よ。私がその預言者だ。そして、お前たち全員をここへ呼び集めた者だ。お前たちの運命を伝えるためにな。


スロール
いったい、どういうことだ?


預言者
スロール、こちらはジャイナ・プラウドモア。ローデロンの生き残りのリーダーだ。


スロール
生き残り?よく分からないが?


預言者
バーニング・レギオンの攻撃が始まったのだ!ローデロンはすでに陥落し、デーモンは今やカリムドールに侵攻して来ている。お前たちが力を合わせ闇に対抗しなければ、炎の軍団から世界を救うことはできん。


ジャイナ・プラウドモア
力を合わせろですって?本気なの?


預言者
何を聞いていた?レギオンはこの世界の歴史と生命すべてを消し去ろうとしているのだぞ。スロール、お前の友、ヘルスクリームは、デーモンに取り込まれてしまったようだ。オーク族が終わりを告げるのも、時間の問題だろう!


スロール
馬鹿な…そんなことなら死んだほうがましだ!


預言者
それなら、今すぐ彼を救い出すのだ。私がお前達に約束した運命に、彼は重要な鍵となる。だが、それには助けが必要だろう。


ジャイナ・プラウドモア
待って!いくら何でも私は…。


預言者
週末は近い、若きソーサレス。今が決断の時だ。すべての生命の定めをかけて、ヒューマンはオークホルドと手を結ばねばなるまい。
posted by masterhetare at 02:45| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。