2010年11月29日

オーク・キャンペーン 第三章 ウォーソングの叫び


第三章 ウォーソングの叫び
5日後、ストーンタロン山脈の麓あたりで…。


グラント
チーフ、もう1週間もこの荒野を歩いてますが、ケンタウロスと豚人間以外しかいませんや。もっと骨のあるのが現れねぇと、調子が狂っちまいますよ。


スロール
ああ、この退屈と照り付ける太陽で、どうにかなりそうだ。だが、前へ進むしかない。
オラクルに会えば、全てが明らかになる。


グラント
わかりました、チーフ。


グラント
ありゃ!ウォーソング族の連中だ。しかもヒューマンと戦ってやがる!


スロール
何だと?ロック・ター、ものども!ヘルスクリームを援護するんだ!


アークメイジ
しつこいオークめが!こんな所までついて来おって!


グロム・ヘルスクリーム
減らず口を叩けるのも今のうちだ、ヒューマン!いまに悲鳴しか出なくなるぞ!


スロール
これがあれば、明日の朝にはストーンタロン山頂に到着できる。


グロム・ヘルスクリーム
本物の戦士なら、ヒューマンから道を奪いとったらよかろう。


スロール
あなたは何を考えているのだ、グロム?ヒューマンには手を出すなと、私が直接命令を下したはずだぞ。どういうつもりだ!


グロム・ヘルスクリーム
偉そうに講釈をたれるな、小僧!ヒューマンなんざ殺されて当然だ!スロール、感じないか。デーモンが迫っていた頃の、あの懐かしい空気をよ。


スロール
何があったか知らないが、あなたが同士とやっていることは、ただの殺戮だ。やりすぎだぞ。


グロム・ヘルスクリーム
すまん、スロール。お前の言う通りだ。…慎むよ。


スロール
今さらもう遅い、グロム。お前の一族を連れて北の森へ向かえ。そこで我々のための基地を作るんだ。我々は、オラクルを探してから合流する。
posted by masterhetare at 01:18| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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