2010年11月27日

アンデッド・キャンペーン 第八章 燃え上がる空の下で


第八章 燃え上がる空の下で
1時間後、ダラランを見下ろす丘の下で…。


アーサス
お前の指示通り、パワーのサークルを描いておいたぞ、リッチ。召喚の準備はできているのか?


ケルスザッド
もうすぐだ。メディブの呪文の書を読んでいるのだが、デーモンに関する知識の深さには感銘する。メディブは、みなが思っているより、はるかに強大なパワーを持っていたはずだ。


ティコンドリウス
だが、死から逃れられるほどの力はなかった。この呪文とて、奴の研究を我々が完成させてやったようなものだ。さあ、召還を始めよ!


ケルスザッド
お出ましあれ、ロード・アーキモンド。この世に現れ、我らに力をお授けください!



アーキモンド
震えよ、生きとし生けるものよ、そして絶望するがよい。破滅の日はこの世に来たりぬ!


アーキモンド
ご苦労であったな。すべては余の計画どおりだ。


ティコンドリウス
ロード・アーキモンド、すべての準備は整っております。


アーキモンド
ご苦労、ティコンドリウス。リッチキングにはもう用はない。あとはお前がスコージ軍の指揮をとるがよい。


ティコンドリウス
仰せの通りに、ロード・アーキモンド。


アーキモンド
すぐに侵攻の命令を下すが、その前に、あの小ざかしい魔法使いどもを懲らしめなければならん。ヤツらの都を抹殺する。



アーサス
悪い夢を見ているのか。私たちは、どうなってしまうんだ?


ケルスザッド
落ち着け。リッチキングはすべてをお見通しだ。すべて予定どおりだ。お前にはまだ、大切な使命が残っている。
posted by masterhetare at 02:17| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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