2010年11月25日

アンデッド・キャンペーン 第五章 シルバームーンの陥落


第五章 シルバームーンの陥落
その直後、エルフ族の都シルバームーンの近郊にて…。


ティコンドリウス
ここまでは上出来だ。だが、本当の試練はこれからだ。


アーサス
今ごろ現れて、いい気なもんだな。


ティコンドリウス
私はお前がきちんと仕事をするかどうか監視するために、ここにいるのだ、ヒューマン。お前の手助けをするためではない。


アーサス
太陽の井戸までは一人で十分だ、ドレッドロード。


ティコンドリウス
調子に乗るな。太陽の井戸はエルフの永遠の命を支える重要なエネルギー源だ。そう簡単にお前に明け渡すはずはない。


アーサス
お前が私に助言をしていることを、奴は気づいているとおもう思うか、ネクロマンサー?


ケルスザッド
確実に疑っているな。いつも最悪の事態を考えたがる連中だ。気を抜くな。私の復活の時は近い。


アーサス
ノースレンドから連れ帰ったガーゴイルが役に立ちそうだ。空から道路を見張らせよう。


アーサス
お前の勇気には敬意を表しよう。だが、お遊びはおしまいだ。


シルバナス
黙って食われるつもりはないわ、この人食いども。アナーアラー・ベロアー。


シルバナス
とどめを刺して!潔く死なせてちょうだい。


アーサス
ここまで私の邪魔をしておいて、安らかな眠りにつきたい、という願いを聞けるとか、女よ?


シルバナス
やめて…そんな!


アーサス
シルバームーンの住民たちよ。愚かにも諸君らは、私との平和的な話し合いを拒絶した。従って、今日この時、お前たちの種族も、文化も歴史も、すべてこの世から消え去るものと覚悟せよ。我ら死の使いが、直々に諸君らの命をもらいに来た。


アーサス
甦れ、ケルスザッドよ。そして再びリッチキングに仕えるのだ!


ケルスザッド
ついに生き返ったぞ!リッチキングから永遠の命を授かったのだ!


アーサス
さあ、お前との約束は果たした。そろそろ、ドレッドロードのことを話してもらおうか。
posted by masterhetare at 22:57| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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