2010年11月18日

ヒューマン・キャンペーン 第二章 ブラックロック族騒乱


第二章 ブラックロック族騒乱
20分後、ブラックロック族の村の近く、ウーサーのキャンプにて…。


ウーサー・ライトブリンガー
丁度いいところへ、王子。腕の立つナイトを2名、停戦にすべくオークのリーダーの所へ送り込みました。そろそろ戻って来るでしょう。


ウーサー・ライトブリンガー
ばかな!オークめ、降参する気がないとは。


アーサス
今すぐ乗り込んで、あの野蛮人どもを退治してくれよう!


ウーサー・ライトブリンガー
お忘れになりますな、王子。我らはパラディン、復讐はなりませぬ。激情に任せて血を流せば、オークどもと同じ卑しき者となりますぞ。


アーサス
ああ、ウーサー。


ウーサー・ライトブリンガー
気持ちが収まらぬのであれば、王子に攻撃隊を指揮していただこう。


アーサス
私に?それは願ってもない!


ウーサー・ライトブリンガー
私はここで、忌まわしい野蛮人どもが基地に侵入しないよう見張っております。


アーサス
任せてくれ。


ウーサー・ライトブリンガー
安心して待っておりますぞ。


ブラックロック族のブレードマスター
大ばか者の、パラディンめ!ブラックロック族ののウォーロックは宣言する!今にデーモンが空から降臨し、お前らの不毛な地は燃えてなくなるとな!


ウーサー・ライトブリンガー
ああ、その演説は前にも聞いたよ。まったくお前らは進歩がないな!


ウーサー・ライトブリンガー
分身か!くそっ、何を企んでいる。


ブレードマスター
破滅の時はもうすぐだ!我らがデーモンさまへ、このささやかなる生贄を捧げる。


不運なフットマン
この野郎!このままで済むとは…。


ウーサー・ライトブリンガー
すばらしい、王子。完璧な勝利ですな。


アーサス
そうだろうか、ウーサー。村の人たちがオークの生贄になった。連中は、デーモンを呼び出していたんだぞ。


ウーサー・ライトブリンガー
気をお確かに、王子。あのオークは、古い言い伝えにすがっているだけです。奴らの言うデーモンなら、大昔に退治されてますよ。さあ、帰途につきましょう。長い1日だった。
posted by masterhetare at 23:09| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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