2010年11月30日

オーク・キャンペーン 第五章 影の狩人


第五章 影の狩人
翌朝、アシェンベールの暗い森の中にて…。


セナリウス
この神聖な土地をけがすものは誰だ!セナリウスとナイトエルフの怒りのいかづちを受けるがよい!


ウォーソング族のオーク
森が怒ってる!仕返しをしてきたぁ!


セナリウス
戦闘開始だ!


セナリウス
戦士達よ、蛮族どもをこの大地から抹殺するのだ。私は森から見守っている。


ウィッチドクター
ものすごいパワーが溢れてる。だが、かすかにデーモンの呪いの匂いがいたしますぞ!


グロム・ヘルスクリーム
オレはもう呪われた存在だ。これを飲まなければセナリウスを倒せないというのなら、喜んで飲もう。


ウォーソング族のオーク
いけませぬ!チーフの教えに完全に背くことになってしまう!怒りの感情に己を支配させてはいけません!


グロム・ヘルスクリーム
違う、戦士たちよ。今迄以上に怒りの力を出さなければ!オレたちは破壊者だ。それが我らの定めだ!


グロム・ヘルスクリーム
これだ!またあの力が戻ってきたぞ!ものども、集まれ!暗黒の水を飲んで、生まれ変わるのだ!


マノロス
久しぶりだな、グロマッシュ。


グロム・ヘルスクリーム
マノロス!…まさか。


マノロス
お前と仲間を迎えに来てやったぞ。一度はバーニング・レギオンの信頼を失ったお前らオークだが、もう一度、使ってやろうというのだ。


グロム・ヘルスクリーム
いやだ…オレたちは自由だ!


マノロス
馬鹿者め…。私がお前の活力であり、激情なのだぞ。この世界にカオスをもたらすために、力を与えたのは私なのだ。お前らには逆らう資格すらない!
posted by masterhetare at 23:53| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーク・キャンペーン 挿入場面 マノロスの血


挿入場面 マノロスの血
その夜遅く、セナリウスのいるムーングレイド島の付近で…


マノロス
アシェンベールの森か…。1万年間、この呪われた地のことを忘れたことがない。いまいましいナイトエルフの半神、セナリウスが支配する谷だ。


ティコンドリウス
はい。カリムドール侵攻を開始する前に、セナリウスを始末しておけとのアーキモンドさまのご命令です。


マノロス
奴には何としても借りを返さねばならんのだが、すばしっこい上に、なかなか姿を見せん。


ティコンドリウス
それでは戦いになりません。最近はあなたのペット、オークが森を荒らし、セナリウスの怒りを買っているとか。アーキモンドさまも私も、セナリウスはオークどもが片付けてくれると考えております。


マノロス
オークなどに敵う相手ではない。オレの知る限りでは、ヤツの力は絶大だ。


ティコンドリウス
はい。しかし、あなたのお力もでございましょう。その昔にオーク族と結んだ血の契約は、まだ有効です。彼らに力をお与えになるだけでよいかと思われます。


マノロス
はっきりと言え、ドレッドロード。


ティコンドリウス
泉にマノロスさまのデーモンの炎の血を垂らすのでございます。その堕落の匂いにオークどもが引き寄せられ、あなたの血を口にするや、彼らは止まることを知らぬ殺戮マシンと化すでしょう!


マノロス
ハァッハッハッハッ…。
posted by masterhetare at 00:19| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーク・キャンペーン 第四章 アシェンベールの幽霊


第四章 アシェンベールの幽霊
2日後、アシェンベールの森の境界付近にて…。


グロム・ヘルスクリーム
スロールのヤツめ、オレたちをこんな遠くへよこしやがって。オーク最強の戦士軍団が材木集めだ。オレがいなきゃ、何もできん若造のくせに。


ウォーソング族のオーク
族長、この森は、なんか妙ですぜ。静かすぎるんでさぁ。何だか、誰かに見られてるような…。


グロム・ヘルスクリーム
お化けが怖いなんて言うんじゃないだろうな。古い木の影でも見間違えたんだろうよ。


ウォーソング族のオーク
ほら、また聞こえた!この森は呪われてんだ!生きてる敵は怖かねぇが、俺の斧は幽霊なんかに当たりっこないって!


グロム・ヘルスクリーム
いいから黙って働け!スロール殿の基地には、かなりの木材が必要だ。このあたりの木を全部切らなきゃ間に合わねぇぞ!
posted by masterhetare at 00:10| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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